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夕暮れ



慈しむように貴方が髪を撫で我に微笑み残す夕暮れ

夕闇に隠れて君の背中見た気付いて欲しいとただそう思う

覗き込む我が映った君の瞳はかの夕暮れに見た星のよう

「送るよ」とそういう君の唇がふと寂しげに湿る夕暮れ

黄昏れて夕闇色づく空見上げかの地に住まう君焦がれ侘ぶ