396〜400
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きみの幸せを願う想いだけは確かな絆
それすらも放棄して逃げだした僕の罪
受け取ることも差し出すことも出来ぬまま
渇いた愛を渇いた心に刻み付けた
傷付く勇気のなかった臆病な記憶
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聞かせないで
どれだけ言葉を重ねても
傷付いた心は癒せない
君がその手で壊した僕を
今更抱いたりしないでよ
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いつのまにか君の心は薄くなっていった
気付かぬふりをした僕も卑怯だったね
けれど他に術を持たない精一杯の抵抗で
平衡を保つ唯一の嘘だったのだと
君に伝わっていればいいと祈る
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ボクのせいなんだ・・・・。
そう言えば何かが変わると思ったのかい
君は爪先に視線を落として ただ影法師を見ている
無口なことさえも 今の二人には必要な時間
残酷な優しさが頬を撫でる前に 君をこの腕に引き寄せた
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やがて飛び立つ 未来が決まる
それを知っていて君は それとも知らずして君は
無垢な素足のままで この地に降り立つというの
穢れなき純白の翼を染め上げる色が 何色か気にもせず
知らない誰かの 救いとなるべく