376〜380
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別れの言葉もいりません
たったひとときの抱擁を
優しく残酷なくちづけを
残して背を向け立ち去って
そうして僕は独り泣くから
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僕はとても幸せです
君の優しい笑み
温かい掌 柔らかい黒髪
風に吹かれた薄桃色の頬が愛しい
君の全てを僕の腕で包む
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溶け出す想いに救われて
涙の痛みを君に預けた
弱虫な僕を赦してと
声にならない叫びさえ
昇華されると信じてた
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僕は跳ぶ
青空に架かる虹を超え
夜空に瞬く星までも
ナニカをこの手に掴むため
まだ見ぬ明日へと僕は跳ぶ
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君にしたって同じだろう?
微熱めいた恋の温度は優しくて
互いの温もりだけが仄かな証
どこまでだって行ける気がしてた
サヨナラの言葉さえ溶けるほどに
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