366〜370
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過去は未来に抗えない
そう呟いた君の横顔
酷く脆く壊れそうで
消えてしまいそうな儚さに
僕は無力でしかなくて
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僕は幸せになりたいから君が好きなんだ
呪文のように繰り返し
真実から目を逸らす
縋ろうとする僕の影を
冷たい月だけが見ていた
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この友情も片想い
出逢えたことが奇蹟だと
分かっていても焦るんだ
今すぐ気持ち聞きたくて
スニーカーが地面蹴る
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廻り道は外れ道
賽子さえもが嘲笑う
鉛を溶かした空が泣き
明日をも知れぬ賭をする
今生きている証欲しさに
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たった一言「命令だ」
君がそう言ってくれたなら
誇りなど捨て 矜持さえも忘れ
僕は君に跪くだろう
永遠の鎖で繋がれて
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