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261〜265

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君を助ける一歩を僕は踏み出す

そうすることで

君を救うのではなく

本当はこの僕自身を
救おうとしているのかもしれない

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たったひとり自分自身のことを

僕はあまり好きになれずにいる

誰も僕のことなんて必要としていない

そんな現実を受け止めようとして

いつまでたっても膝を抱えている

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いつだって暖かく冷たく自分を映す

そんな君という素敵な鏡を

僕はポケットにしまって

今日もまた木枯らしの吹く世間へと

歩み出すのです

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心の向く先と言わんばかりに

君は爪先を180度 方向転換した

僕に背を向けて歩き出す

頼りなかった背中は いつのまにか

大人に近付いていた

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初めての恋 初めての接吻

頬染め俯き はにかむ可愛さ

僕だけの小さな宝物

君という名の玩具箱

素敵なことが今日も飛び出す