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251〜255

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もう戻れない壊れた運命

僕の身体を流れるこの血は

君をも穢すことだろう

刻一刻と迫り来る

闇夜の帳を誰が引くのか
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ただつつましくそこにある

それがどれほど難しいか

僕は君の気持ちを慮らず

邪険にしては傷付けた

若さ故の過ちだった
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それは僕の心に咲いている

君という光を浴び誇らしげに

四季を問わず色褪せず

寄り添い歩む未来まで

ただ一輪咲く花よ

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どうして君はそんなに強いんだ

俯き歩けなくなった僕の背を

そっと君の温かな手が押した

それは決して押しつけではなく

純粋な優しさだった

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その痛みさえ愛しく思えた

胸の苦しささえ誇りだった

恋という甘美な媚薬に

僕は酔いしれていたんだ

少なくとも君の裏切りを知るまでは