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126〜130

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ふぅわりと君がスカート膨らませ
春風ダンス 嬉しそうに踊ってた
はしゃいだ姿 ほんの少し危なっかしくて
ちらりと見える くるぶしが愛しくて
思わず抱きしめたことを思い出したよ

あれから僕は一人 今は独り
失った君という春を いまだ求め
色付く街路樹 見上げている

はらりと一枚落ちてきた葉は
端っこがほんの少し欠けていて
まるで誰かさんの心のようだと
一人の僕が思い

いいや そんなことはない
君という春風は 僕の心の真ん中を駆け抜けたんだよ
そんなことを独りの僕が思う

塞がることのない風穴 君という欠片を失った落ち葉の僕

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書き込む一文字 一文字に

君への想いを織り込んで

postも思わず赤面さ

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月の明るい夜のこと

蔦の絡まるお家を見つけた

見上げた空に煙突伸びて

鈍色をした梯子がかかる

金平糖の星が降り

金露梅の花が咲く

君にもひとつ 僕にもひとつ

届けに行こう 今すぐ行こう

甘く口溶けおかしな夜さ





※金露梅:ミルク餡をチョコレートでコーティングした、
梅の花の形のお菓子です。

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硝子の球に閉じこめて

誰にも見せないようにして

独占したくて君のこと

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なにひとつ捨てたりしないで

ガラクタも宝物も ない交ぜにして

新しいスニーカー 虹色の雲

僕は水溜まりを越える

あの空と君に向かって