101〜105
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蒼い色した蒼い夜
僕は歯車拾ったよ
掌に乗せ眺めたら
そいつはコロリと
転がって転がった
欠陥品の僕みたい
なくしたカケラを
探してる探してた
僕が拾った歯車は
いつしかなくした
人を愛する心かも
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サヨナラのキスをした
触れた唇は
誰よりも誰よりも
大好きだった君
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必死に感じようとしている
僕から離れていく君の心を
滑稽なほど足掻いて もがいて
繋ぎ止めようとしているんだ
どうしようもないと分かっているのに
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君と過ごす かけがえのない時間
その素晴らしさを知ってしまったからこそ
今 僕は独りの夜の寂しさも知る
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僕は くるまれている
春は優しい風
夏は眩しい陽光
秋は落ち葉舞う木陰
冬は音もなく積もる雪
季節と共に いつだって
僕は くるまれている
安寧という心地よさを
もしも何かに例えたならば
それは僕をくるむ
君という柔らかなマント
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