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331〜335

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寒いから戸を閉めてと猫は言った

仕方なく 僕は肩をすくめて言う通りにする

なんだかね 我知らず溜息をつきそうになって

こっちを見ている悪戯な双眸と目があって

ついつい口笛を吹いたりする午後なんだ

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君の思いやりに そっと甘えてみる

溶け出した乳白色のミルクのように

優しさと温かさと心強さと愛しさと

僕の心に染み込んでくるんだ

ねぇ 今なら言える「君を愛してるよ」

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アイシテ…

君の唇が 言葉にならない想いを紡ぐ

僕の頼りない両腕は 君を抱きしめることしか出来ないけれど

それでも 寂しさと闘う君を 今この瞬間 癒せるのなら

僕はどんな痛みにも きっと耐えられるんだよ

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ただ そばにいて

それくらい叶えてよ

だって君とは今夜が最後

明日になれば

背を向けて歩き出すのだから

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その時まで…

君の言葉を信じてた

嘘だと知った今でも

やっぱり信じてるよ

救えない恋をしてる