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236〜240

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逃げて、逃げて、逃げて

そうして僕が見たものは

追い詰められた世界の果てで

君を失う現実で

狂気の狭間で揺れていた
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そんなことは分かっていたのに

まったくもって駄目な僕

いつまでたっても空回り

一人で空虚なステップを

踏んでほろりと泣きました

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なぜかそこで大泣きをした

こんなに泣いたのは久しぶりで

自分の涙に驚いて ゆっくり瞬きをして

深呼吸をしたら 胸の中はいつのまにか

哀しみが詰まっていた

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希望がキラリと光った

君はよそ見をしていて 気付かなかったかもしれないけれど

あの日 確かに僕は君との未来を見ていたんだ

どうかすると薄闇に埋もれてしまうような ちっぽけな僕らを

スポンジケーキのように弾む希望が 包み込んでくれるのを夢見て

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誰がこのケーキを食べてくれるんだろう

虫歯になっても知らないからね

そんな冗句も言えるほど

君が元気になったこと

それがなにより嬉しかったよ