226〜230
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僕は君が好きなんだ
真っ直ぐに貫いた言葉を
君が受け止めてくれた
小さな手で僕を抱きしめてくれた
二人が始まる記念日
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前を向いて明日に備えなきゃ
眠れない僕は抱き枕を引き寄せて
今宵も鬱々と独り過ごす
君がいた頃は 柔らかい身体を抱いて
羊のようにふわりふわりと眠れたのに
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怒れないじゃないか
いつだって君は身勝手で我が侭で
沢山傷付けられたのに
肝心なところで意気地無しの僕だから
君を失うこと>君の我が侭
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けど、僕の横にはもう君は居ない
その事実の重みが僕に浸透したのは
独りの夜を過ごすようになってから
朝起きて隣りに君の形に残る温もりを
見つけられなくなってから
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記憶を消した
そうしなければ
この現実を
生き抜けない
最弱だから