196〜200
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混沌と僕は共に 全てをごまかす
不器用なまま生きていくには
時に正直さは邪魔になるだけで
影に身を潜めて怯えを隠して
僕という密かな自己の確立を
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それでも言葉に頼るしかないのに
君は底の見えない愛を求めるんだね
どう言えば伝わるのか どれだけ言葉を紡げば
少なくとも真摯な想いだけでも 君に伝わるのか
先の見えない未来に不安なのは 君だけじゃないのに
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黒曜石のような漆黒のピアノ
そっと鍵盤に触れた僕の指先
旋律に合わせて君が歌い出す
飾り気のない白いワンピースが眩しいね
君のソプラノが澄み渡る青空に溶け出していく
僕だけの歌姫
可愛い金糸雀
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僕の中で叫んでるから…
遠く離れた君に届けと
声にならない心の声で
僕は君だけを想ってること
月だけが知っている
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こんな僕でも愛してくれる人がいるということを
たったひとり君だけが教えてくれたんだ
君の愛を信じられずに何度も何度も確かめる僕のこと
呆れて苦笑しながらも根気よく君は繰り返してくれたね
好き 大好き 愛してる