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たったひとつの存在



もしも僕の心に鍵があるのなら

それはもう君の差し伸べてくれる手

他の誰の手もいらないんだ

君の手のぬくもりさえあれば



もしも僕の心に音楽が流れるなら

それはもう君の囁く声なんだよ

他の誰が僕を呼んでも聞こえない

君の声だけが僕の心を呼び覚ますんだ



もしも僕の心に想いがあふれたなら

それはもう君への愛しさしかないんだ

他の誰かを好きになることなんてない

君への想いがどんどん浸透していく



もしも僕の心に歯車があるのなら

それはもう君という動力がなければ動かない

他の誰も何も代わりなんか務まらない

君という世界でたったひとつの存在