前 ■ 戻る ■
連詩
詩極に投稿した投稿詩です。
連詩とは、最初に書いた方または前の方の詩から、連想・イメージ・どこかしら繋がるような詩を、投稿していくことです。
友愛の詩と合わせて、前後の方の詩も詩極から読めますので、お時間のある方はどうぞ★
【連詩:刻印(3回目)】
飾り立てた言葉
価値だけが求められる世界
飽きちゃいましたね
もういいですか
そろそろ足枷をはずしませんか
(2005/08/8)
【連詩:笑顔の君で】
その笑顔
瞼の裏に焼き付けてしまうよ
いつだって想い出せるように
一瞬一瞬を過ごしていくなかで
君の笑顔ほどに
僕の勇気を奮い立たせるものはないから
(2005/08/8)
【連詩:水の音】
僕の言葉が届いてますか
僕の想いに気付いてますか
小さな小さな水音を合図に
必死に必死に送ります
振り返って足を止めてもらえる日まで
(2005/08/8)
【連詩:大人になるって…】
大人になることを夢見てた
あの頃の僕はちっぽけな小石
転がるだけ転がって
灰色の姿のままで生きてた
声にならぬ声で
ありったけの想いを
叫んでいるつもりだった
ダレカに気が付いて欲しくて…
(2005/08/8)
【連詩:愛ノ花火】
目を閉じれば瞼の裏側に
君と見た花火が今も鮮やかに映る
ゆっくりと目を開ければ
今夏は一人で見る花火
我知らず涙を誘った
(2005/08/8)
【連詩:君】
心を苦しめるこの想い
溶けてなくなれと願う
そんなご都合主義さえ
今の僕には必要なのさ
笑ってる横顔くるりと
背中を向けたあの瞬間
いつまでも夢に見るよ
僕を苦しめる君のこと
愛しいままの君のこと
忘れ去るその日まで…
(2005/08/8)
【連詩:たった一言だけで(12回目)】
「願うこと それすら赦されなければ、もうどこへも進めないよ」
(2005/08/8)
【連詩:向日葵】
君だけを見つめて
僕は生きてる
そのほかの何も欲さず
ただただ君だけを愛してる
僕だけの君でいてくれるかい
我が侭な僕を赦してくれるかい
向日葵の恋を笑わずにいて欲しいんだよ
(2005/08/8)
【連詩:うそつき】
ほんとのこころって
むずかしいよね
いつだってすなおでいたいと
ねがってるのに
うらはらに
ぼくはうそつき
(2005/08/8)
【連詩:色】
橙
例えるなら日溜まりの想い
温かくて柔らかで
包み込むように優しい
いつしか眠り込んでしまった
僕の髪をなでる君の手のぬくもりの色
(2005/08/8)