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連詩
詩極に投稿した投稿詩です。
連詩とは、最初に書いた方または前の方の詩から、連想・イメージ・どこかしら繋がるような詩を、投稿していくことです。
友愛の詩と合わせて、前後の方の詩も詩極から読めますので、お時間のある方はどうぞ★
【連詩:恋心】
言葉にすることさえできない
この想い持て余してる
自分でもどうしていいか 分からないんだ
そんな僕に君は気がつくだろうか
光に包まれ笑う君 はしゃぐ姿が眩しいよ
そのままの君を ありのままの君を
いつだって見守ってる
そんな僕に君は気がつくだろうか
僕は…気がついて欲しいと願う
(2005/05/15)
【連詩:花の詩(はなのうた)】
オ 想い出す君と歩いた雨上がり |
ミ 水溜まりのアメンボも 滴に濡れた黄色い花も |
ナ 何故かあの頃は君のこと |
エ 永遠に僕の腕の中に |
シ 仕舞い込んでおけると そう信じてた |
【連詩:メリー】
深呼吸する
僕の内側が透き通る
新芽の息吹
ほらあの空に向かって飛ぼう
(2005/05/15)
【テーマ詩:彗星】
そうまるで 君は彗星の如く
僕の網膜に 飛び込んできた
瞬きさえも 忘れてしまう程
鮮やかな君 輝く太陽の笑顔
気がつけば 心を占拠された
そんな僕を 笑わないでくれ
恋に墜ちた ささやかな幸せ
いつの日か 話してあげるよ
僕だけの君 この腕に抱いて
(2005/05/16)
【連詩:ゴールは】
分かってる 分かってるさ
走り続けなきゃ辿り着けないことも
信じ続けなきゃゴールが見えないことも
だけど…
時々は立ち止まって振り返ることだって
きっと僕には必要なんだ
作り上げてきた軌跡 確かな足跡
それさえ信じられるなら
ほら…ゴールはもうすぐだよ
(2005/05/16)
【連詩:ちっぽけ】
流されていくことを拒んだのに
いつのまにか僕は
もう後戻りできない流れのなかにいる
ひとりぼっちは寂しくて
けれど同時にそれはとても恐ろしくて
精一杯 角張って尖って強がってたのに
気がつけばほら
僕はとても丸くなってる
ちっぽけだけれど
流されていくことしかできないけれど
やがては辿り着きたいんだ
こんなにも丸くなった僕を
迎えてくれる世界へ
(2005/05/16)
【連詩:キラキラ】
探した
見つけた
違った
また見つけた
僕だけのキラキラ
(2005/05/16)
【連詩:虜】
まるでドラッグのようだと
貴方はそんな風に言うけれど
それさえも不確かな真実
蜂蜜のように甘い時間も
砂糖菓子のように口溶ける瞬間も
貴方は私から目をそらすことはない
その瞳に映り込む私が唇の端をあげて嗤う
ホラ…
貴方はもう私しか見えない
(2005/05/18)
【連詩:零(ゼロ)】
一から全てを始めよう
歩き出すことは容易ではないけれど
失った君との想い出を
取り戻すことはできないけれど
なにか僕にできることがあるはず
ゆっくりでもいい
僕だけの歩みで
僕だけの軌跡を
この白い世界に描き出そう
(2005/05/18)
【連詩:正しいモノ】
何が正しくて何が間違いかなんて
もうそれすら分からないような日々のなかで
僕たちは生きてる
呼吸困難になるような人いきれのなか
溺れるように僕たちは真実を探す
僕だけの「正しいもの」
つまりは僕自身
君だけの「正しいもの」
つまりは君自身
この手に掴むために
僕たちは生きてる
いつかは分かるときがくるだろうか
いつかは手に入れられるだろうか
僕という名の正しき真実
(2005/05/19)
【連詩:なれないけど…】
こんなにもこんなにも
君を愛してる
ねぇもしも僕が望むなら
君は僕と混ざり合ってくれるかい
合わせた指先からどんどんどんどん…
いつしか二人溶け合ってくれるかい
ねぇ君が望んでくれるなら
いつだって僕はそうするのに
カラダはひとつになれないけれど…
心はひとつになれるのに
ねぇ僕と混ざりあってくれるかい
(2005/05/19)
【連詩:愛してたから…】
なんだってしたんだよ
君のためなら 叶えられることなら
君が望むなら 君が欲するなら
僕の身体も気持ちも 全部全部あげたのに
あいしてる あいしてた 今も これからも
そう呪文のように繰り返してたのに
君はするりと僕の腕をすり抜けていったね
空虚になった両腕のなかを
僕は立ちつくして見下ろしてたよ
去る君をただ許せず愛す
(2005/05/21)
【連詩:温もり】
知らなかったよ
君の手がこんなにも温かかったなんて
当たり前のように
君は僕のそばにいてくれたもんね
その心地よさに慣れてしまってたんだ
差し伸べてくれるその手の温かさ
幸せの意味噛みしめてみる
(2005/05/23)
【連詩:愛おしい】
独りの夜 膝を抱えて蹲る
愛しい愛しい君を想って
この想い いつかは消えてしまうだろうか
君を想って せつなくて泣いた夜も
淋しいと言えずに うつむいたあのときも
我慢ばっかりしてる自分を 抱きしめたことも
みんなみんな 消えずに残るといい
君と出逢えた証
愛し合えた奇跡
いつまでもいつまでも…
(2005/05/23)
【連詩:メリー(2回目)】
このまま走り続けたら
ねぇ 虹を捕まえられるかな
両腕いっぱい こぼれそうなくらいに
ねぇ 僕だけのナニカを見つけられるかな
(2005/05/23)
【連詩:キラキラ(2回目)】
君だけにキラキラ
見つけて欲しい
抱き上げて欲しい
君だけにいつか輝く
小さな原石になりたい
(2005/05/23)
【連詩:愛してたから…(2回目)】
あいしてるって
何度も何度も言ったよね
繰り返して繰り返して繰り返すたびに
君は僕から離れていった
ねぇ そんなにも僕という存在は重かったかい
怖かったんだ
いつか君に「重い」と言われることが
僕の存在が「重い」と言われることが
ただ単純に あいしてたんだ
君のことだけを これほどまでに
見返りなんていらなかったんだよ
僕のそばで君が笑っていてくれるなら
そう本当に
ただ単純に あいしてた
(2005/05/23)
【連詩:My dear】
愛しき人よ
君が抱えてるどんな想いも全部
僕が半分支えるから
二人で共に生きていこうよ
(2005/05/28)
【連詩:宝石】
僕のココロの捻子を巻いて
キリキリキリと
キリキリキリと
そうしたら君だけに見せるから
僕のココロに仕舞っておいた
キラキラキラと
キラキラキラと
いつか輝く僕だけの原石を
(2005/05/28)
【連詩:ラバー】
僕が君を求めるほどに
君は僕を求めてくれるかい
そう尋ねようとして
メールを入力途中のままで手を止めた
聞かなくても答えは分かってる
なんて たまには自惚れてみたくて
(2005/05/28)
【連詩:忘れ物】
例えばそれは 朝の空気に冷える机の片隅
僕の想い刻み込むように
別れの朝 何度も何度も撫でてやった
それでもふと ナニカを忘れた気がして
立ち去ろうとした僕は振り返った
何を忘れたのかなんて
永遠に分からなくていいと
聞こえないはずの声を聞いた
(2005/05/28)
【連詩:愛してたから…(3回目)】
もしも恋の病があるのなら
僕はきっと末期症状だったのさ
だってこんなにも君を愛してる
鼓動がトクリと脈打つ
その瞬間にも遠く離れた君を想う
あぁ いつまでも
そんなふうに生きていられたら
最高に最高の最高だったね
君への語りかけがいつしか過去形になることを
僕はなにより恐れていたのに
いつだって君を愛してたから…
(2005/05/28)
【連詩:温もり(2回目)】
毎朝 君の瞳に映る僕を見る
君の手から伝わる温もりを
ずっと大切にしていこう
ホラ いま幸せが頬に触れたよ
(2005/05/28)
【連詩:願い】
内緒話をするように
そっと君の耳に囁こう
ねぇ 僕のささやかな願い
笑わずに聞いてくれるかい
(2005/05/28)
【連詩:痛痛しい赤い跡】
今だって ふと夢に見るんだ
消えそうなくらい細いくせに
自己主張する赤い跡のことを
まるでそう僕に忘れないでと
記憶に刻みつけるかのように
(2005/05/28)