■ 戻る ■

友愛想心T

「旧 友愛想心」に載せていた詩です。 16〜20

――――――――――――――――

我が儘、言わないって

決めたんだ

だから

約束が欲しい、なんて

言わないよ

君を困らせたくはないから

――――――――――――――――

淋しいぞって
ケータイ鳴らして
叫べたらいいのに

そうしたら
君は何て言うのかな
我慢しなさいって
怒られちゃうかな

でも 怒られても
僕のハートは
上昇気分なのさ

君の声が聞けるのならね

――――――――――――――――

燃えるような熱い恋じゃなくていいんだ

ひっそりと、消えることのないちいさな

ふぅわりと、ちいさいけれどあったかい

そんな恋を未来まで大事にしていけたら

もうそれだけで僕の恋は精一杯なんだよ

――――――――――――――――

夜明け間近

窓をたたく雨の音

この雨は君の住む街も

濡らしているのかな

――――――――――――――――

今頃君は夢の中

いつの日か…

君と眠れる日がくるだろうか

その時がきたら

結構、確実に

僕はドキドキで眠れないんだ

早鐘打つ鼓動を

隠せないまま

君に…囁くのさ「だいすき」

――――――――――――――――